設立趣旨

  • 医療分野でデータサイエンスを実践するためには、通常のデータサイエンスに加え、医療分野固有の様々な知識やノウハウを活用する必要がある。
  • よって、データサイエンスの重要なサブ領域として、“ヘルスデータサイエンス”の確立が期待されている。
  • ヘルスデータサイエンスは、“診療・遺伝子・健康データのみならず、社会や環境、経済等あらゆる内的・ 外的なビッグデータから価値を見出し、人の健康に関する予測モデルを構築して、イノベーションへとつなげ る学術である”と定義される。
  • 本学会では、ヘルスデータサイエンスの理解を促進するために、“データアーキテクチャ”、“データマネジメント”、“データアナリシス”をヘルスデータサイエンスの主要な3要素として理論体系の構築を行う。

ヘルスデータサイエンスの3要素

データアーキテクチャ

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情報システムの最適化

Data Architecture

データマネジメント

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データの質管理

Data Management

データアナリシス

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データに基づく意思決定

Data Analysis

情報学 双方向矢印 double-headed arrow 統計学

設立目的

  • 人々の健康に関するあらゆる情報を個人及び集団の行動に生かすための科学であるヘルスデータサイエンスの推進と普及並びに恒常的革新を促し、人々の健康の維持増進、疾病の予防、診断、治療の発展に資するこ とを目的とする。

事業

  1. 研究発表会・講演会・シンポジウムなどの開催
  2. 学術図書の出版、 刊行物の発行
  3. 国内外の学術団体との連絡及び協力
  4. ヘルスデータサイエンス専門職の審査・認定制度の整備
  5. その他、当法人の目的を達成するために必要な事業